韓国コスメを使い始めて最初につまずいたのが、「これ、どの順番で塗るの?」問題でした。アイテムが増えるほど迷子になりがちなんですよね。正直、私も最初は適当に重ねて、よれて反省…なんてことを繰り返していました。笑
韓国コスメには、薄く何度も重ねてうるおいを届ける「レイヤリング(重ねづけ)」という考え方があります。やり方を知っておくと、同じアイテムでも仕上がりがぐっと変わるんですよね。
この記事では、韓国コスメの重ねづけの基本の順番とコツを、成分オタク目線で分かりやすく整理します。アイテムは増えたけど使いこなせていない…という人の参考になればうれしいです。
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結論|韓国コスメの重ねづけは「軽いものから・薄く何度も」
先に結論から言うと、重ねづけの基本はこの2つだけ。
- 軽いテクスチャーのものから順番に(水分→油分)
- 一度にドバッとではなく、薄く何度も重ねる
韓国コスメは軽いテクスチャーのアイテムが多いので、重ねても重くなりにくいのが魅力。だからこそ、量より回数を意識すると、肌にうるおいがなじみやすくなります。基本のスキンケアの順番が不安な人は30代スキンケアの正しい順番もあわせてどうぞ。
逆に言うと、テクスチャーの重いアイテムをいくつも重ねると、肌の上でもたついてよれやすくなります。日本のしっとり系コスメをたくさん持っている人は、全部を重ねるより、その日の肌に合わせて1〜2品に絞るのもあり。アイテムの数より、軽さと順番を意識するほうが、仕上がりがきれいになる気がしています。
韓国式レイヤリング(重ねづけ)とは?
レイヤリングは、化粧水などを薄く何度も重ねて、うるおいを届ける考え方。「7スキン(化粧水を何回も重ねる)」という言葉を聞いたことがある人もいるかもしれません。
ポイントは、一度に多く塗るより、少量を数回に分けて重ねること。こうすると、肌の上で液がよれにくく、なじみやすい印象になります。私も乾燥が気になる日は、化粧水を2〜3回に分けて重ねるようにしてから、朝のかさつき感が落ち着いた気がしています(あくまで個人の感想です)。
なぜ薄く重ねるといいのかというと、一度にたくさん塗っても、肌が受け取れる量には限りがあると言われているから。あふれた分は肌の上に残ってベタついたり、よれたりしてしまいます。少しずつ重ねて、その都度なじませるほうが、結果的に心地よく仕上がるんですよね。急いでいる朝ほど雑になりがちですが、ここはちょっとだけ丁寧に。
「軽い→重い」の順番が基本
順番は、水分の多い軽いものから、油分の多い重いものへ。化粧水→美容液→乳液・クリームという流れは、どのブランドでも共通の基本です。韓国コスメはこの各ステップが軽めなので、重ねやすいんですよね。
韓国コスメ重ねづけのやり方ステップ
基本の流れを、アイテムの役割とあわせて見ていきましょう。
| ステップ | 役割 | アイテム例 | コツ |
|---|---|---|---|
| ① 化粧水(トナー) | 最初のうるおい補給 | Torriden ダイブイン トナー | 2〜3回に分けて重ねる |
| ② 美容液(セラム) | 気になる部分のケア | Anua ビタミン美容液 | 気になる所は重ねづけ |
| ③ 乳液・クリーム | うるおいのフタ | ロベクチンなどの保湿 | 最後にやさしくフタ |
それぞれを手のひらで温めてから、押し込むようにハンドプレス。こすらず、やさしくが基本です。手のひらで温めると液が肌になじみやすくなるので、コットンでパシャパシャ塗るより、私は手づけ派。手の体温を使う、というイメージです。各ステップのあいだは、少し時間をおいてなじませてから次へ進むと、よれにくくなりますよ。慌てて重ねると、せっかくのうるおいが肌の上で滑ってしまうので、ここは焦らずに。乾燥が気になる季節の化粧水選びは韓国コスメの化粧水おすすめ(乾燥肌向け)も参考になります。
▼ 重ねづけの土台に|Torriden ダイブイン トナー
▼ 低刺激でフタをするなら|ロベクチン
低刺激なものでフタをしたい人は、ロベクチンの低刺激スキンケアもチェックしてみてください。
haruka的・重ねづけのコツと本音
正直、重ねづけは「やればやるほどいい」わけではありません。塗りすぎると、よれたり、メイクが崩れやすくなったりすることも。私も欲張って重ねて、結局よれて反省…を何度もやりました。笑
私の落とし所は、乾燥が気になる日は化粧水を厚めに、そうでもない日は軽くと、その日の肌で量を変えること。毎日同じである必要はないんですよね。あと、朝は時短で軽め、夜はていねいに重ねる、と時間帯でメリハリをつけるのもおすすめです。
重ねる「順番」さえ守っておけば、アイテムが増えても迷いません。新しい韓国コスメを買ったときも、「これはどのステップ?」と考えれば、ケアに組み込みやすくなりますよ。
もうひとつ、季節での調整も意識したいポイント。乾燥がつらい冬は化粧水を厚めに重ねて、汗ばむ夏はさっぱりめに、と同じアイテムでも重ねる回数を変えると、一年を通して心地よく続けられます。バズっている新作に飛びつくのも楽しいけれど、まずは手持ちのアイテムを「順番」と「重ね方」で使いこなすほうが、コスパよく肌が整う気がしています。
よくある質問
Q. 化粧水は何回重ねればいいですか?
A. 決まりはありません。乾燥が気になる日は2〜3回、そうでもない日は1回、と肌の調子で変えてOK。回数より、こすらずやさしくなじませることのほうが大切です。
Q. 重ねづけするとベタつきませんか?
A. 一度に多く塗るとベタつきやすいですが、薄く重ねると意外となじみます。それでも重いと感じたら、油分の多いアイテムを軽めにするなど調整してください。
Q. 朝も重ねづけしたほうがいい?
A. 必須ではありません。朝は時短で軽く、夜はていねいに、と分けても大丈夫。メイク前は塗りすぎると崩れやすいので、軽めがおすすめです。
Q. 韓国コスメ以外でも重ねづけできますか?
A. もちろんできます。レイヤリングは考え方なので、手持ちのアイテムでも応用可能。軽いものから順に、薄く重ねるだけです。
Q. 順番を間違えるとどうなりますか?
A. 油分の多いものを先に塗ると、あとの水分がなじみにくくなることがあります。基本の「水分→油分」を意識すれば大きな失敗はしにくいです。
まとめ
韓国コスメの重ねづけは、難しく考えず、基本だけ押さえればOKです。
- 軽いものから順番に(水分→油分)
- 薄く何度も重ねる
- その日の肌で量を調整する
順番さえ守れば、アイテムが増えても迷いません。今日の夜から、まずは化粧水を2〜3回に分けて重ねるところから、気軽に試してみてくださいね。
韓国コスメでよく使われる成分も知っておくと、重ねづけの組み立てがしやすくなります。鎮静で人気のCICAや、角質ケアのAHA・BHAもチェック(→成分辞典)。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果効能を保証するものではありません。肌に異常を感じた場合は使用を中止し、皮膚科専門医にご相談ください。
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